私が総理大臣なら…「少子化対策


政権が交代して、鳩山内閣が動き始めました。

国民が安心できる国づくり!ぜひとも、マニフェスト実現を果たして欲しいと期待しています。


さて、そのマニフェストの1つ、「子育て支援金」は、今回の選挙の大きな注目どころの1つとなりました。

子供を安心して産み、育てるための支援金。

私は、これを少子化対策と考えるなら、子供一人当たりに、お金を支給するのもいいですが、

世の中には、子供が欲しくても、体の事情で、あきらめざるを得なかったり、

不妊治療と戦っている女性も大勢いるという事を、国にはもっともっと注目して欲しいのです。

どうしても子供が欲しいと願っている女性は、チャンスさえあれば、

不妊治療の壮絶な痛みにも、必死になって耐えるでしょう…。


しかし、不妊治療には、莫大なお金が掛かるのが、現状です。

現に、私のまわりにも、不妊治療をしている女性、していた女性が何人もいます。

しかし、彼女たちは、口をそろえて言います。


「辛い辛い治療には、何度心が折れそうになったかわからない…。

でも、それしか頼る手立てがないから、歯を食いしばって耐えてきた。

同じ女性なのに、どうして、子供を授かる事に、神様はこんなにも不公平なの…。

もう、治療を続けたくても、お金が無い…。痛みには耐えられても、お金が無くては、治療はできない…。」


この高額な治療費が原因で、妊娠をあきらめざるを得ない家庭がいっぱいあるのです。

少子化対策、少子化対策、と叫ぶなら、「不妊治療を保険適用にする。」

こういった、国の手の差し伸べ方があってもいいと、私は思います。


新政権、いろんな角度から、世の中の現状を見て欲しいと、切に願います。