週末の旅・西浦温泉に行ってきました! 


2月18日(金)、1泊2日で西浦温泉を旅してきました。
西浦温泉は愛知県蒲郡市(旧国三河国)西浦半島の先端に位置し、360度海の全景が一望できる風光明媚な温泉街で、東海の熱海という異名を持ちます。
その美しさから万葉歌人に愛され、また、様々なマリンスポーツや海釣りのメッカとしても知られています。

名古屋から車で90分。
今回のお宿は『
銀波荘(ぎんぱそう)』さんです。



館内に入ると広いロビーではお雛様と五月人形がお出迎え…



チェックインを済ませ、お部屋に案内されると、思わず叫んでしまいました。
ひ・ひ・広い〜3間続きのなんと贅沢なお部屋でしょう!



大丈夫かしら…今回って確か、1泊2日2食付で16000円だったよね…。
嬉しい不安を抱えていると、と、そこへ女将さんがご丁寧にご挨拶に来てくださいました。
優しそうで、品があって、働き者というお人柄あふれる女将さんです(^^)/
さて、時刻は6時を過ぎていましたので、早速夕食会場へ〜
暖簾をくぐると、まるで大奥のドラマに出てきそうな幅広の畳廊下の両側に個室の和室が並んでいます。



さあ、お料理です。





今回の旅は、母の古希のお祝いも兼ねて出掛けたのですが、食事をしていますと、父がサプライズで母に古希のお祝いのプレゼントを差し出したのです。



普段、洒落たことの苦手な父が、こっそりこんなプレゼントを用意していたなんて…。
父と母は共に50代になってから再婚した者同士。
結婚して16年になります。私にとって、父は血が繋がっているわけではありませんが、こんなに母を大事にしてくれる父には心から感謝の気持ちで一杯です。


夕飯の後は、お風呂です。
館内には2か所の露天風呂付大浴場があり、ほかにも貸切露天風呂がいくつもあります。
私は、3階にある大浴場に足を運びました。



体が芯から温まり、お風呂からあがると、体中ツルツルです(^V^)


お部屋に戻ると、テレビで日本アカデミー賞をやっていました。
ふむふむ〜今年は「悪人」が総なめですか〜。
妻夫木聡さんの演技は本当に素晴らしかった。妻夫木聡が演じていると知らなければ、最後まで妻夫木聡だと気付かないほど、彼は自分を消し去って主人公になっていた。とにかく彼の演技は素晴らしかった。
そして、深津絵里さんがモントリオール世界映画祭最優秀女優賞に続いて、日本でも最優秀主演女優賞受賞の快挙。今回は、やはり海外で賞を獲った(ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞)寺島しのぶさんもノミネートされていただけに、どちらが受賞して不思議ではない最優秀主演女優賞。個人的な見解としては、んん〜甲乙つけ難い選択…んん〜今回は、上映映画館数の多い「悪人」に軍配が上がったかな〜という感想です。


さて一夜明けて…
朝食です。



お食事を頂いた後は、昨日とは違う大浴場へ〜

露天風呂から見える西浦海岸は波が静かで、朝陽のきらめきが、とても穏やかでした。



身支度を整え、チェックアウト。
女将さんが、見えなくなるまで手を振ってお見送りをしてくださいました。(;_;)/


この日、最初に訪れたのは、特産の『
えびせんべい 一色屋』さんです。



店内には所狭しと、おいしそうなおせんべいが並んでいます。
皆さん、5袋、10袋とまとめ買いをされていかれます。


続いて訪れたのは、『
蒲郡オレンジパーク



事前に申し込みをしておきました
イチゴ狩りの体験です。
ここからマイクロバスでイチゴハウスまで送迎してもらいます。
到着!
ハウスの中はものすごく広い〜



ここは、1700円(時期によって値段が違います)で食べ放題。
入口で練乳を頂き、時間は無制限。
おなか一杯になったら、好きな時間の送迎バスに乗って、蒲郡オレンジパークまで戻るというシステムです。





イチゴの品種は「ゆめのか」
とてもみずみずしくて、甘くて、いくつでも食べられます。



がっ!おなか一杯になって、ヘタを数えてみると、20個。もっと食べられると思ったのですがね〜。
さて、蒲郡オレンジパークに戻り、
殻つきのアーモンドを購入。
山盛りで1000円でした。
殻つきは珍しい上、塩味が効いてとても美味しいのです。



プロのモデルさんが、お腹がすいた時に太るのを気にせずに食べられる栄養食と聞いて知ってはいたのですが、なかなか売っているところに遭遇できずにいた殻つきアーモンド。
食べるととても濃厚な味。
これは、おすすめです!


最後に訪れたのは、縁結びの神様が祀られている竹島のすぐ前に佇む『
ホテル竹島





このホテルの2階に、日本一美しい夕陽が眺められるレストランがあるとか。
伺ったのはお昼でしたが、確かに全面ガラス張りの窓から見える竹島の景色は素晴らしいものがあります。



そのレストランとは『
レストラン リヴァージュ



ホテルの総料理長 自慢のお料理に竹島の景色がより美しく見えます。





ゴメンなさい。かなり食べてしまってから、写真撮りました。
本当は、もっと見た目の美しいステーキです。



週末、仕事が終わってからでも行ける旅。名古屋から1時間半の西浦温泉は、海のハイシーズンじゃない今の季節だからこそ、浜辺の静かさが、大人の旅を楽しめる素敵な温泉宿でした。


◆旅情報◆
・お宿:旬景浪漫『銀波荘』 http://gimpa.co.jp/
・イチゴ狩り:『蒲郡オレンジパーク』http://www.orepa.jp/
・えびせんべい:『一色屋』http://www.isshikiya.co.jp/
・レストラン:ホテル竹島『レストラン リヴァージュ』http://www.hotel-takeshima.co.jp/