韓国に行ってきました!


事務所の社長と、マネージャーとで、慰安旅行に行ってきました。
場所は、大好きで、これまで何回も行った事のある韓国はソウルです。
金、土、日の週末を利用した、2泊3日の旅でした。
私は、番組があるので、一人、金曜の夕方の飛行機で向かったのですが、一行は朝から出発しており、
現地ホテルのカジノで、合流というスケジュールです。

大失敗!中部国際空港セントレアに着いた私は、時間がギリギリだったため、とりあえず、
中に入る事だけしか頭に無く、手荷物検査を済ませ、出国審査を受け、「よし!ATMでお金を降ろすか〜」とATMを探したのですが、ない!ない!ない!聞けば、出国してしまうと、セントレアには、
銀行のATMがないそうなんです。今まで、事前にお金を用意していたので、気付きもしませんでした。セントレアから旅行に行かれる方は、空港のロビーまでにお金を降ろす事を、お忘れなく!

「ああ〜お金がない…。」お金の無い旅行ほど、淋しく、不安な事はありません。
買い物は、カードで済ませれば良いとしても、カジノはどうしよう…。
わずかに財布に入っているお金で、バカ当たりして現金を増やすしかない…。そんな夢のような話…。
こうして、うなだれたまま、私は機上の人となったのでした。

ソウルまでは1時間半の短いフライトです。
ところが、この日は気流が悪く、飛行機が揺れに揺れ、こうなると、たった1時間半の時間も、
何十時間にも感じられたりして、乗り物酔いの酷い私の、辛いところです…。
ようやくの思いで、仁川空港(インチョンクッチェゴンハン)に到着しました。

インチョン空港は、空港用地 1,170haと、とても広く、誰が見ても、超国際空港を感じるグローバルな存在感があります。
名古屋国際空港をハブ空港にという声もありますが、セントレアの空港用地は約470haと地域開発用地約110haの合計約580ha。
インチョン空港の半分です。セントレアの滑走路は1本だけ。
それに比べて、インチョン空港は現在3本の滑走路と、今後2本増やす事の出来る建設用地を保有しており、将来的には、5本の滑走路まで増える可能性のある空港です。

2004年から毎年連続で「空港ランキング」総合評価部門で「世界最優秀空港賞」を受賞しており、イギリスの航空調査会社スカイトラックス社のランキングでも2009年度に1位に選ばれるなど、国際的に高い評価を得ている空港なんです。そんな難しい話でなくても、免税店の充実さを見ただけでも、
「ああ〜敵(かな)やしない…。」と思わざるを得ません。


そのインチョン空港に到着しました。




ここから、ホテルまでは、車で1時間。
宿泊は、ミレニアムソウルヒルトンです。
なぜこのホテルか?それは、このホテルに、カジノがあるからです。
ヒルトンは、すっかり、クリスマス仕様で迎えてくれました。



さて、私はカジノに直行!いたいた御一行様が!
こうして、私は、次の日の朝まで、カジノにいたのであります。

お金?はい。わずかな所持金が増えるはずもなく、あっという間に底をつき、クレジットカードのキャッシングディスペンサーにお世話になったのであります。

はぁ。。。借金で、ギャンブルをするなんて最低な人間だと、自分で思います…。ハイ。


次の日は、昼に起きて、ソウルを代表するショッピングスポット、明洞(ミョンドン)に行きました。
ミョンドンは、巨大ビルや露店がひしめきあい、観光客に人気NO.1のエリアです。
ショッピングだけではなく、伝統料理などのグルメも楽しめる場所。

そのミョンドンにある、「故宮」
(ソウル市中区(チュング)忠武路(チュンムロ)2街12‐14)という、ミョンドンでビビンパを食べるなら、ここが1.2を争う人気のおいしさという、評判のお店で、朝昼兼用の食事を頂きました。

        



ここは、大変リーズナブルで、この他に、お酒も飲んで、一人1300円ぐらいで、お腹が、はちきれそうになる程でした。とくに、チジミは、こんなにおいしいチジミは食べた事がない、と言うぐらいおいしくて、絶対オススメです。


そして、ショッピングストリートを散策、ロッテデパートの免税店へと繰り出しました。
昨今の円高、ドル安と、円高、ウォン安で、もうびっくりするぐらい安くて、倒れそうでした。

女性の憧れのフランスの有名なブランドは、私が計算したところ、消費税のかかる日本で買う事を考えたら、4割も安かったです。ルイヴィトンは、入場制限をしていて、お店に入るだけで、軽く1時間は待たねばならないほどの、行列でした。たぶん、ここも、かなりお安く買えるのでしょう…。
我々一行は、人酔いして、早々に退散したのでした。


途中、ソウルタワーに遭遇。記念に1枚…、




夕飯は、社長の御馳走で、ソウルでは大変高級と有名な、焼き肉店へ〜
どれぐらい高級かと言うと、「小泉が食べた!」と、タクシーの運転手さんが教えてくれたぐらい有名なお店です。小泉、小泉、と呼び捨てで呼んでいましたが、小泉元総理大臣です。

さすがに、高級店、外観の素晴らしさは、まるで、青山にある有名ブランドのブティックのようです。



「バンブーハウス(BAMBOO HOUSE)」江南(カンナム)地区
1984年に最高のおもてなしをする焼肉店としてオープンしました。

お店の名前にもなっている「バンブー」というは、「竹」のようにいつも変わらない美味しさ、心からのサービスを提供することを意味しているそうで、お客様にとって自分の家のようにくつろげる、落ち着いた空間がモットーのお店だそうです。
最高のお肉と最高のサービスは、評判が高く、観光客が訪れるだけでなく、企業の接待などにも良く使われ、世界中から芸能人、料理評論家、各界の著名人が大勢訪れています。

なんとマライアキャリーもご来店あり…。



店内に入ると、素晴らしいワインが保管されているのが、目に飛び込んできました。
このお店は、ワインの品ぞろえの素晴らしさでも、有名なお店です。
ただし、ここで、ワインを注文するなら、1本ウン十万円かかりますから、ご注意ください。

店内は、お店のシンボル、竹の庭が鑑賞できるように造られています。




お肉は、すべて、お店の方が焼いて下さいます。






お店の壁には、ご来店の有名人の写真が沢山飾ってありました。
なんと、その昔、イ・ビョンホンさまも、当時お付き合いされていた女優さんと手を繋いで、
写っていらっしゃいました。他には、トムクルーズさま、私の大好きな船越英一郎ご夫妻さまとか…。
著作権があるので、写真がお見せできないのが、残念な程、国際スターが続々ご来店でした。

お値段は、部位によっても違いますが、一皿一人前で、5千円ぐらいでしょうか。
ロース、ハラミ、骨付きカルビ、チゲ、ビール、グラスハウスワインで、遠慮シイシイ食べさせていただいて、一人15000円ぐらいでした。
昼と、ひとケタ違います…。我々庶民には、一度経験すれば、充分のお店です。しかもご馳走で。


このあと、ウォーカーヒルホテルのカジノまで足をのばし、社長がスロットルで、ツキまくり!
バンブーハウスで御馳走していただいただけに、胸をなでおろしてホッとした一行でした。
こうして、週末ソウルの夜は更け、あっという間に、日曜の昼、空港に運ばれた一行は、名残り惜しさ満点で、再び、機上の人となったのであります。

金曜の夜から日曜まで、週末でも行ける海外ソウルは、食べて良し、遊んで良し、買って良し、の良い事尽くめの旅でした。