2010-01-29  アイルランドに行ってまいります。

1月30日から2月7日まで冬休みを頂く事になりました。
今回は、アイルランドを友達と二人で旅してまいります。
その報告をするたび、まわりの人たちからは「なぜアイルランドなのか?」と聞かれます。
実は、私も今回ある出来事が起こらなければ、アイルランドに行こうなんて、夢にも思わなかったと思います。そのある出来事とは…。

今回、一緒に旅する友人は、前回の台湾も、以前のセブ島も一緒に行った友達なのですが、どんな子かと言うと、彼女は何か我々一般人にはない“呼んでしまう才能”があるようで、以前有名な、とあるお寺の門前の骨董屋さんで、昔の日本人形の霊に憑かれてしまって、1か月も自分のマンションの部屋で霊と同居していたという恐ろしい経験の持ち主です(ゾゾ〜)。
この事が判明したのは、普通ではあまりにも考えられない不思議な出来事が次々おこり、気持ちの悪くなった彼女が、“見える”と言われる先生に見てもらったところ、人形の霊を連れてきてしまっていた事が判明した次第です(ヒョエ〜)。つまり、彼女は何も見えないし、至って天真爛漫で明るい人なのですが、素晴らしく人柄の良い子なので、人間だけでなく霊にも人気があるようなのです(笑)

余談になりましたが、さて、その彼女が、先日、“スゴイ当たるらしい”という先生の噂を聞き、つい先ごろ、興味本位で見てもらいに行ったのでした。まったくの冷やかしのつもりでしたので、彼女は自分から語ることは一切せず、「お手並み拝見と行きましょうか」ぐらいに構えていたのです。ところが結果から言うと、彼女が「こんなスゴイ人に会ったのは初めてだ!」と言うほどズバリと彼女の過去を言い当てられたのです。
彼女の極秘プライバシーのため、ここでは具体的な内容は差し控えますが、言うなら彼女の肛門のシワの数まで言い当てたと言うに等しい当て方です。(怖い怖い怖い!)
そこで、アイルランドが彼女にとって、関わりのある国であった事が分かったのです。
そして先生は言われました。「アイルランドに行きなさい。」
アイルランドに行くことで、彼女が今までふっ切れなかった人生のモヤモヤに対し、答えが見つかると言われるのです。またまた〜と眉唾物に聞こえるかもしれませんが、この話を聞いた我々身内は、絶対行くべきだと、誰もが口を揃えて言いました。

という訳で、今回の冬休みはアイルランドに決定いたしました。
不思議な縁で旅行先が決まりました。
果たして、どんな旅になるのでしょうか…。

行ってまいります!

                           神野三枝



2010-01-01  あけまして、おめでとうございます。



皆様、新年あけまして、おめでとうございます。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
年末は、毎日が慌ただしく、あっという間に大晦日を迎えてしまい、
沢山の皆様に、このホームページを覗いて頂いているのにもかかわらず、
更新ができず、気ばかりが焦る毎日でした。申し訳ありません…。
話のネタ、取材は沢山ためてありますので、順番にアップさせていただきますので、
今年もお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。


さて、お正月はどのようにお過ごしに、なられましたか?
私は、1月1日、いつものようにラジオ番組を終え、新城にあります湯谷温泉に
行ってまいりました。
帰省+ETC割引きのダブル渋滞で、高速道路は果てしなく込み合い、
途中で断念して高速を降り、地道に地道をひた走り(笑)、吹雪にまみれながら
湯谷へ…。



宿泊させていただきましたのは、
鳳来峡湯谷温泉「松風苑」さんです。



湯谷温泉は1300年前に開湯されたそうで、鳳来寺の開祖、利修仙人に発見されたと伝わるそうです。予定より随分遅れて到着したのにもかかわらず、疲れも忘れる程の、おもてなしでお出迎えを頂きました。
そして、そのおもてなしの心は、到着後すぐにいただきましたお料理にも随所に感じられ、とても感激いたしました。



お料理の下に敷かれた和紙の敷物には、女将さんが、お客様1人1人に手書きで、
それぞれ違ったおもてなしの一筆を書かれており、細やかなお心配りに、
胸が熱くなりました。


お料理です。


3年がかりで開発された、マスとアマゴをかけ合わせた「絹姫サーモン」


なめこ、くずきり、茶碗蒸し、ごま豆腐     アマゴの塩焼き


  マイタケ、白身魚の天ぷら      豚肉の陶板焼き


  メインは鳳来牛のステーキ       とろろごはん


     アルギットみかん   

あまりの量の多さに、びっくりいたしましたが、どれもこれも、地元のおいしさに
ひと工夫もふた工夫もされた、愛情を感じるお料理でした。


おもてなしの心は、旅館中に飾られた、女将さんの生け花にも、込められていました。





これは、ほんの一部です。とにかく、数え切れないほどに、生け花が飾られています。


そして、次の日、朝食で感激したのは、箸置きです。
つまようじを忍ばせた、心使いの行き届いたアイディアが一杯のお宿です。



お部屋は、すべて造りが違うそうです。



窓から見える湯谷温泉の景色は、珍しい雪景色です


松風苑さんの、看板猫の、みーちゃん


旅立ちの時、玄関の前で…。


女将さんのおもてなしの心に、感無量で、帰路へ…。


帰り道、松風苑さんからすぐのお土産屋さんの張り紙に、心惹かれました。


             すごい!すごいインパクトのコピーです!

おじゃまして、五平もちをいただきました。


甘くて、香ばしくて、大きくて、250円は、満足の味です。
お店の方が、明るくて、一生懸命で、看板に偽りなし!のお土産屋さんでした。


2010年が始まりました。
私も、「只今、一生懸命、営業しております」で、頑張ります。
皆様、今年も、よろしくお願いいたします。

                     平成22年春 神野三枝